バイクのヘッドライトのハイビーム用電球が切れてしまったようなので電球の交換を行いました。修理を行ったバイクはスズキEN125 2A。電球切れは初めてでしたが、バイカーの間ではよくある事らしく、今後もこういった機会に遭遇することもあるかと思い、自分で直すことにしました。
EN125 2Aは逆輸入車らしく合う部品がかなり限定されてしまいます。元々ロービームだけではかなり暗く夜はハイビームにしないと走行できない使用でした。今回の電球交換でLEDにしたいと思いましたが、合うサイズのLEDが見つからずハロゲンH4BSにしました。交換前よりも電球が小さくなり明るさに不安がありましたが、交換後は純正電球よりも明るくなりました。
電気系統は雨等が入り込むとショートする可能性が高いため、防水加工を施す必要があります。ヘッドライトを分解するまではパッキン等でかなりシーリングされているかと思いましたが、実際はねじ止めと1つの爪のみでヘッドライトが固定されており、カバーでの防水というよりはコードの被膜のみで防水がなされているという感じでした。
実用的製品の防滴は思ったよりも簡易的にされており、車体上部からの水滴の浸透さえ防げれば、内部に水の浸透はないのだと思いました。今後の機械設計で生かしたいなと思います。

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